子供が好きな色とは

私たちは生まれてすぐに、
今見ているようなカラフルな世界を見ているわけではありません。
生まれて2~3ヶ月くらいして少しずつ色を識別するようになりますが
それでもはっきりと見えていません。

乳児が一番最初に好きになる色が黄色です。
続いて白やピンク、赤などの明るい色に反応するといわれています。
子供用おもちゃに鮮やかな色が多いのもこの理由からです。

子供の感性を刺激して育てるには、
モノトーンのおしゃれなインテリアよりも鮮やかな色の部屋がオススメです。

乳児にとっての黒は闇そのものです。
いつも抱っこしているお母さんが黒い洋服でいると、威圧感を感じ落ち着きません。
3歳までに脳の80%ができると言われています。
この時期に、脳がいかに刺激を受けるかがとても重要になってきます。

大人のように言語能力が発達していない乳幼児にとって
どんなに素晴らしい言葉で説明することよりも
目に飛び込んでくる色や光など身体で感じることの方が『刺激』となり大切です。


五感の中で視覚が一番最初に発達します。
そして、乳児は、視覚の中で、形よりも色を認識する能力が発達します。

多色使いが感性を育てます。
色彩センスを身につけるにも、たくさんの色に触れさせましょう!