「なんとなく~」にも意味がある

人生の経験を積めば積むほど「私はこういう人間だ」と思いがちですが、実は違っていたりする。
「本質」を隠すための現在かもしれない。
だって、無意識は意識できないのだから、心の奥底にある本質は気づかないものです。
でも、「色」を使うと、自分でも気づかないことが、どんどん出てきます。
好きな色、気になる色は「単に」「なんとなく」では決まりません。
それは潜在意識によって決まります。
その色があなたの深層心理なのです。
その色の意味が分かると、自分が今どういう心理状態にあるのかが分かります。
よく雑誌やカラーセラピー本に書かれてああるような「この色が好きな人は○○だ」な単純なものではありません。

「赤」ひとつとっても…

生命・肉体的・情熱・自発・熱血・エネルギー・望み・行動力・決断力・奮発・力
熱・逞しさ・決意・勇気・闘志・努力・刺激・陽性・華やか・強気・大胆・祝福
チャレンジ・バイタリティ・現実的・血・闘争・痛み・衝動的・短期・反抗的・乱暴さ
残酷・頑固さ・危険犠牲・警告・禁止・喧嘩・苦しみ…etc

というようにたくさんの意味があります。

もちろん意味が重複しているものもありますが。
色には必ずポジティブ・ネガティブの両方の意味があります。
可愛い色代表のピンクにでさえ。すべての色にあります。
今の状態をどのように受け取るかで意味が変わりますから、
私たちは色のある世界で生きています。

目が見える限り、息をするのと同じくらい色を感じることは自然なのです。
意識的・無意識的な色の正しい意味を知ると、考えるまでもなく自分を客観視できます。

洋服だけでなく、身の回りの自分が選ぶ色に意識を向けてみてください。
この色がやたらとあるな、と気づいたら、それがあなたの深層心理かもしれません。
ピンク一色の部屋、黒ばかりの洋服などなど。

色だけに限らず、大人なのに沢山のぬいぐるみに囲まれた部屋、
度を越した酸っぱさ、辛さを欲する人も、その原因は「色」が教えてくれます。

「なんとなく~」はあなたの深層心理の表れ。そこには必ず理由があります。

言葉はウソをついても、色はウソをつきません。

色でバレバレです。