色のひとくちメモ★色の秘密

色の歴史は果てしなく遠い…

BC20万年前
古墳から顔料が見つかったことをはじめとし
フランスのラスコーやスペインのアルタミラなど
世界中の洞窟で発見された絵は約1万年も前のものでした。

古代ギリシャ時代、クレオパトラやユリウスは
紫を大変好んで使用したのです。

紫色は、赤と青を混ぜればすぐ作れます。

しかし、中世以前のヨーロッパにおいては、混色は神への冒涜…
純粋な紫を探すのは実に困難だったのです。

高貴な色があれば、不吉な色や裏切りの色あり、
このように、色にランク付けしたのもこの頃です。

古今東西、美しい色は高貴な人やお金持ちしか手に入れることができませんでした。

一般庶民は美しい色の織物を身に着けることができなかったのです。
一般庶民が着ている色と言えば、生成りや薄汚れたネズミ色だったりします。

織も荒く光沢もない麻袋を想像してください。

今世紀、カラーTVの普及から、
私たちは夢をカラーで観るようになったと言われたことを思い出しました。

何か頷けますね。

中世のヨーロッパ、宗教画が盛んに描かれていったのは、
当時の人々はほとんど文字が読めなかったといいます。

文字の読めない人々が、キリストの美しい教義を理解する上では
絵は重要な役割だったのですね。

さらに、ステンドグラスから差し込む色光が
人々の魂をどれだけ揺さぶったのか想像できます。

教会とは犬猿の仲だったあのレオナルド・ダ・ビンチも、
晩年は教会にひざまずいて祈ったそうです。

そして静かな教会のステンドグラスの紫の光を受けると、
瞑想が十倍にも膨らむと言っています。

もし全ての宗教画が白黒の世界で描かれていたら、いかがでしょう?

色のない世界は闇です。

人は苦しみの中では色を失いますが、
またふたたび、色によって心を取り戻す事ができます。

色は希望であり、色は言葉以上の言葉なのですね。

当スクールの色彩心理セラピーは
11年前のスクール開校以前は、心療内科で実践しておりました。

色彩という電気信号により脳へ刺激を与えて
言葉では響かない深層心理にアプローチしていきます。



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